まちは多様な人々によって成り立っています。
働く人、子育て世代、学生、外国人、障害者、子ども、高齢者…
でも、私たちはどうしても自分と近い環境の人と集まりがち。
普段接点がなく、なかなか話す機会が少ない人との対話は
自分とは異なる着眼点を知ったり、意外な共通点に気づく機会でもあります。
ライフデザインラボは「多様性」という言葉の意味を問い続けながら、オープンでフラットな場を目指します。